【プレスリリース】営農型太陽光発電に関して台湾からの視察受け入れ・意見交換を実施しました

台風や日射の強弱など営農型太陽光発電における設計や技術に関する意見交換を実施、海外との連携を強化

· プレスリリース

6月17日(土)にプレスリリースを公表しました。

千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上丈司)は2023年6月14(水)、台湾財団法人中衛発展センター(代表取締役:謝 明達)及び台湾の若手農家15名、計24名の現地視察の受け入れました。

 千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上丈司)は2023年6月14(水)、台湾財団法人中衛発展センター(代表取締役:謝 明達)及び台湾の若手農家15名の現地視察の受け入れをさせていただきました。当日は自社の圃場である営農型太陽光発電設備「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」(千葉市緑区)にて、設備見学会を実施し、営農型太陽光発電における太陽光パネル下の農作物の生育状況や気候変動における再生可能エネルギーの利用価値や可能性について幅広く意見交換をしました。今回の視察の中で、台湾の課題として関心が強かった分野は「台風にも十分に耐えられる設計」、「日本よりも強い日射を抑えて農作物が作る技術」であり、弊社の経験や知見を元に情報を提供させていただきました。

詳細は下記よりご確認ください。

プレスリリースはこちらからダウンロードください。

PR TIMESの記事はこちら

broken image